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よしながふみの人気コミックを映画化した『大奥』。そのマスコミ向け完成披露試写会と舞台あいさつが行われ、主演の二宮和也と共演の柴咲コウが登壇した。スーツにブローチ、ネクタイも黒でコーディネートした二宮は、「一つの新しい時代劇、大奥ができたのではないかと思います」と自信をのぞかせた。
同作は、女将軍 徳川吉宗に3000人の美男子が仕えるという、男女の役割が逆転した江戸時代の大奥を描く。女将軍を凛々しく演じた柴咲は「初の時代劇に気負わずにお芝居ができた」と充実した表情。そんな柴咲の女将軍っぷりを二宮も「人間臭さ、女の子臭さが漂ってきたのはさすが」と絶賛。
嫉妬と陰謀が渦巻く男の園の中で出世を遂げていく水野祐之進を演じる二宮は、自身がのし上がっていくなら?と、秘訣を問われると「嵐のデビュー曲から最新曲まで全力で歌ってアピールする」と回答する場面も。同作の主題歌も嵐の「Dear Snow」が使用される。