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Last Update:
11.Apr.2018

武瑠1stソロアルバム「I 狂 U」リリース記念・武瑠&KERWIN対談インタビュー
取材・文: Jenni
写真: Jenni

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--- え!全く知らない人に殴られたんですか?

武瑠:そうです。スラム街だったんです。

--- 大事件ですね・・・。英語を使った生活をしてみていかがでしたか?

武瑠:すごく刺激的で楽しかったです。頭を使うから、毎日、体力が尽き果て・・・。でも3週間はすごく短く感じました。3ヶ月くらいいたかったですね。英語は、ほぼ独学に近い状態だったので、3週間だけでは、あまり上達しないと思っていたんです。でも、自分が思った以上に上達していました。・・・やっぱり、もう少し長くいたかったな。また行きたいです。

--- ホームステイ先のご家族とのコミュニケーションは難しかったですか?

武瑠:今回は、ジャマイカ系アメリカ人のおばあちゃんの家でお世話になりました。家には、おばあちゃんと猫、それと、スペインから来ていた留学生もいて・・・。コミュニケーションは、大丈夫でしたよ。英語が喋れなくても、頑張って喋ろうとするくらいメンタルが強いので。

--- さて、ここからは、ソロプロジェクト「浮気者」についてお聞きします。まずは、このプロジェクトを始動させたキッカケを教えてください。

武瑠:"SuG"という自分のホームがある中で、他の刺激的なアーティストたちと「1回限りの遊び」で、どれだけ面白いものが生まれてくるのかを実験したかったんです。それによって、自分の経験値を高めたかったし、勉強もしたかった。「浮気者」という表現は、今まで誰も使っていなくて。言葉自体は、マイナスなイメージだけど、面白いと思ったんです。それと、"東京"を自分がかっこいいと思うスタイルで発信していきたいと思いました。ずっと前から考えていたことなんですが、日本の仕組みを知っていく中で、よりいっそう、こういうプロジェクトが必要だと感じ始めたんです。

--- そんなソロプロジェクトのスタートをきる作品が、ミニアルバム「I 狂 U」です。1曲目には、アルバムのタイトルにもなっている「I 狂 U」が収録されています。PVも制作なさっていますが、どんなストーリーの楽曲なのでしょうか?

武瑠:「意味はない」をテーマに、難しい日本語をたくさん使ってみました。"正しいこと"の"悪いところ"を「正論の邪」、分りづらい中でハッキリしていることを「あやふやな明瞭」・・・など、わざと逆の言葉を組み合わせています。PVには、"赤"や"青"といった、わかりやすい色だけではなくて、「東京には"薄紫"のように曖昧な考えも詰まっているんだ」っていうことを入れたくて・・・。何かに限定せず、あくまで"画"として色んな人の生活や文化を切り取って、「東京にはそういうものが詰まっているんだよ」と。PV観た人が、幾通りにも話を想像出来るものになっていると思います。

--- そして、PVの中では、三味線など"日本らしいもの"を"現代ファッション"と組み合わせて使用なさっていますね。

武瑠:ずっと日本でK-POPが流行っているじゃないですか。その人たちが、日本の服を上手く使っているんです。なのに、日本国内で影響力を持つ人の中では、日本のブランドや文化が浸透していない。すごくモヤモヤしました。「日本で生まれた服が、何故、日本で着られていないんだろう?」って。そもそも日本人は、自分に自信がない人が多いし、謙遜すべきだという教育を受けてきている民族なんです。だから、自分の芯を出せない事が多い。「外国人はすごいんだ」って卑屈に思うところもある。


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