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Last Update:
13.Aug.2019

VALSHE ニュー・シングル「君への嘘」リリースインタビュー
取材・文: kanako

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2月4日にニュー・シングル「君への嘘」をリリースする、VALSHE。本作は、バラード・ソングをリード曲とした、VALSHEにとっても挑戦となる作品。今まで、デジタル・サウンドをリード曲に作品をリリースしてきた彼女が、2015年の第一弾リリース作品で「新たなVALSHE」を提示する。今回は、今年の更なる飛躍を予感させる本作について、話しを聞いた。

――まず、VALSHEさんと音楽の出会いを教えて頂けますか?

もともと音楽家系で、祖父は音頭取りをしていたり、祖母は三味線のお師匠さんをしていたりしたんです。なので、物心がつく前から音楽に触れていましたね。

――では、歌うことも物心がついた時には既に、という感じですか?

そうですね。なので、歌をうたい始めたキッカケは、実は覚えていません。

――VALSHEさんは、デビュー前からインターネット上にご自身が歌われた楽曲をアップロードされていましたね。誰かに自分の歌を聴いてほしいという思いは、歌をうたいはじめた頃から持っていたのでしょうか?

自分の歌を人に聴いてほしいと思った瞬間は意識していなくて、幼い頃は単純に歌うことが好きだから歌をうたっていました。それに、恥ずかしくて自分の歌を人に聴かれたくないという思いがすごく強かったです。だから、幼い頃に人前で歌をうたうことになった時は、泣いて嫌がりました(笑)。なので、今、こういう活動をさせて頂いていることを、不思議に思うことがあります。

――そんなお子さんだったVALSHEさんがデビューなさったのは、どんな経緯があったのでしょうか?

最初は、仕事をしながら趣味の一環として、休日を使って、ネットに自分が歌った曲をアップロードしていました。その趣味を通して、同じネット上で自分の作品―イラストや楽曲―を発表している方たちと知り合って、意気投合し、趣味での作品投稿をきっぱりと止めてオリジナル楽曲でデビューしようという話しになりました。

――その頃には、人前で歌うことを「恥ずかしい」と思うことはなくなりました?

そうですね。デビューが決まる頃には、もう思っていませんでした。

――そしてデビューを迎えるわけですが、「VALSHE」という名前はどのようにつけたものですか?

デビュー前はカタカナ表記での「バルシェ」だったんです。ネット上に自分が歌った曲をアップロードする際に、本名を使うのはさすがに危ないと思って、名前を決めました。「名探偵コナン」の大ファンで、映画をよく観ていたんですが、その中にロシア語ですごく印象的な言葉があったんです。なので、その言葉の一部を頂きました。デビューに合わせて、英語で「VALSHE」と書かせて頂くようになりましたが、どちらも意味は同じです。

――では、シングル「君への嘘」で再びアニメ「名探偵コナン」のテーマソングを担当出来たことは、VALSHEさんにとって幸せなことなんですね。

そうですね。こんなことになるとは思ってもいない時につけた名前だったので、すごくビックリしました。以前、「名探偵コナン」のプロデューサーに自分の名前の由来をお話しさせて頂く機会を頂いたことも、すごく光栄なことです。

――そのお名前をデビューと同時に英語表記にしたのは、どんな意図があってのことですか?

「デビュー前とデビュー後は、全く違う」という意思表示です。カタカナ表記「バルシェ」の時は、趣味の一環として、何の責任もなく遊びでやっていました。今とは音楽を作る環境も心持ちも違います。だから、「デビューをしたら、ここから先は自分の曲、自分の音楽を作って勝負していく。」という周りへの意思表示なんです。

――大きな意味があったんですね。ちなみに、デビュー時はご自身のビジュアルを出すことなく、イラスト・ビジュアルという形でしたね。

趣味としてネット上に歌をアップロードしていた頃は、実像を出しての活動ではなく、歌だけ、もしくは、同じカテゴリーの中で活動されているイラストレーターとコラボレーションをしていました。


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