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Last Update:
21.Jun.2019

FEMM 「PoW! / L.C.S. +Femm-Isation」 リリースインタビュー
取材・文: Jenni

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2016年2月24日に「PoW! / L.C.S. +Femm-Isation」をリリースし、メジャーデビューを果たす、世界が恋するマネキン・ダンス・デュオFEMM。2014年にリリースされた「Fxxk Boyz Get Money」が欧米のティーンを中心に大きな話題となり、ミュージックビデオは100万回転を突破。インディーズ時代の配信限定アルバム「Femm-Isation」が全米ビルボードチャートWORLDで10位を獲得するなど、海外でいま最も注目を浴びるジャパン・アーティストだ。

このFEMM は、RiRiとLuLaの2人からなるデュオで、2人は「意思を持つマネキン」だという。「歌うことはできるが、話すことはしない」彼女たちは、一体何者なのだろうか?今回は、彼女たちの代弁者だという、Honey-BとW-Troubleの2人に話しを聞いた。


-- RiRi、LuLaは、どういう経緯でお2人のもとへいらしたのでしょうか?

W-Trouble: 私はFEMM's Agency Syndicateという組織に所属し、ショーウィンドウにいる多くのマネキンたちの中からFEMMになれる特別な素質をもった1体を見つけ組織へ持ち帰り、活動をするための特別な力を吹き込みました、それがLuLaです。どんなに特別な素質をもったマネキンでも、自分の力で私たちのところに来ることはできません。ですので、私たちエージェントが活動をし探しています。

Honey-B: RiRiも元々は私が見つけたマネキンでした。W-Troubleも言っていますが、FEMMになれるのは特別な素質をもったマネキンだけです。その中でも2体には特別な何かを感じました。世界中のマネキンたちを救うためにはリーダーが必要で、それにRiRiとLuLaがぴったりだと思い、彼女たちに特別な力を吹き込みました。

-- RiRiとLuLaが歌をうたい、FEMM結成に至るまで、どんな経緯があったのでしょうか?

W-Trouble: マネキンや人形達がこれまで多くの人間達に虐げられてきました。それに対してRiRiとLuLaとの2体を筆頭にマネキンと人間の共存を1つの目標としてFEMMが結成されました。

Honey-B: FEMMは元々マネキンですが、感情があり、W-Troubleが言ったように人間たちとの共存へのメッセージを伝えたいと思っていました。そこで、遠く遠くにまで彼女たちのメッセージを届かせるために英語での歌による"音楽"での表現方法を選びました。

-- RiRiとLuLaは、「話すことはしない」とのことですが、話すことを止めてしまった理由があるのでしょうか?

W-Trouble: 彼女たちは歌を歌いますので、「声を発すること」はできますが、「会話をすること」ができません。それは、きっと会話とは違う彼女たちなりのコミュニケーション方法あるからだと思っています。ですので、決して会話は"止めてしまった"わけではないです。

Honey-B: 人間ではないので、彼女たちのコミュニケーション方法が私たちと同じであるはずはありません。しかし、彼女たちは人間のことをもっと学びたい、仲良くしていきたいと強く思っているので、人間のような動きとして、うなずく、握手する、手を振るなど、人間にとってもわかりやすいようなコミュニケーションをエージェントの皆さんと計っています。

-- お2人からみたRiRiとLuLaは、それぞれどのような性格の持ち主ですか?

W-Trouble: 私が担当しているLuLaはハウスキーバー型マネキンでどちらかと言えば大人しい性格をしています。RiRiはLuLaとは違った性格ですが、活動中に壊れることが多く、、、それをLuLaが直してあげたりもしています。

Honey-B: RiRiは戦闘型マネキンで、格闘技全般を得意としています。いつでもクールで物怖じしないところが素敵ですが、時たまオーバーヒートしてしまうことがあります。以前にも何回か、ライブやイベント中に動きが止まってしまったことがあり、LuLaに直してもらっていました。


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